君と僕と5ドル

素朴な疑問です。
ドラゴンボールの後半になると、ミスターサタンというキャラが
出てきますが、この人の人気というのはどれくらいなんでしょうか。
なぜかというと、私が子どもの頃リアルタイムでドラゴンボールを
見ていて、サタンが出てきた頃非常に不快でした。
たかだかマンガでという気もしますが、物語の中では、本当に
悪者と戦って人々のために尽くしているのは孫悟空や悟版なのに、
サタンがまるで一番偉いかのようにもてはやされ、本当に頑張っている
人が評価されないという描写を大衆マンガでされることに
怒りを覚えたのです。
私はドラゴンボールが大好きですが、このキャラだけは、単純に
好き嫌いというレベルではなく、嫌悪感に近いものを感じました。
現在大人になって、先日久しぶりにコミックスを読み返す機会が
あったのですが、やはり感想は変わりませんでした。
が、巷ではサタンが特に不人気という事は聞いたことはないし、
ドラゴンボール愛読者の方の感想を聞いてみたいです。

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個人的には大好きなキャラです。

 とりあえず自分の「ドラゴンボール」に対するスタンスは、「もうちょっとだけ続くんじゃ」の前までこそが本来の姿と思ってるということを前提として読んでいただけたらと。

 冒険活劇として始まった「ドラゴンボール」ですが、中盤以降はひたすら強くなる敵に対してさらに強くなって打ち勝つというバトルマンガになっていました。これは「人気が出すぎて終わらせたくても終われない」という事情があったようです。その結果、最初のころ数千の戦闘力がすごいといわれたのが最終段階で億の単位まで行ってしまいました。

 そこに登場したミスターサタンは、魔神ブウに対して「仲良くなる」という今まで誰もしなかった、あるいはできなかった方法で解決します。これは「力による解決が全てではない」というメッセージとも言えるでしょう。

 そして、原作での最後の「元気」を集める場面。ここでも、世界の人々は「英雄であるミスターサタンの言うことなら」と協力します。ただ強いだけの戦士たちのみでは世界を救えず、「人の心を集める力」が世界を救ったのです。

 ひたすらに強さがエスカレートしていく物語において、強さ以外の方法でそれを超えて見せた。そこでようやくこの物語を(原作では)終わらせることができたのです。そのために必要不可欠だったキャラクターであり、最重要人物といっていいでしょう。

(Source: flamingdragon)

なぁ、スーパーファミコンの「マザー2」ってRPG知ってるか?
あれにな「ハッピーハッピー教」って宗教団体が出てくるんだ
すべてをブルーにすれば幸せになれる!
自分たちは正しい、信じない奴は地獄へ落ちろって言いいながら
「らんぼうなしんじゃ」が青いペンキを振り回して襲い掛かってくるんだ

幸福実現党のCMを見てるとな、ハッピーハッピー教の事を思い出してしまったよ
結局、主人公が教祖を倒すことで、みんな目が覚めるんだけど

マザー2ってエンディング中に世界を歩き回れるんだ
そこでの元信者のセリフが印象的だった
「必死になって幸せを探すなんて、幸せじゃなかったね。」

(Source: samuraicinema)

twinleaves:

More hilarious gifs here!!

(Source: ourshores)

 ’80年代後半、村上春樹の小説『ノルウェイの森』がベストセラーになったとき、批評家たちが彼に投げつけた罵倒のすさまじさを僕はよく覚えています。それは一人の若くして成功した作家に対する、組織的な呪いでした。

 辛辣な批判を加えた人々は、それによってさらに質の高い作品を作家が生み出すだろうと期待してそうしたわけではありません。作家に二度と立ち上がれないほどの傷を負わせるためにそうしていたのです。

 このとき村上は、反批判を自制し、外国に移住して呪いから逃れ、その才能を守りました。これは正しい選択だったと思います。「邪悪なもの」を本能的に避ける能力は、彼の作家的天才の一部だと僕は思います。

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